リデザイン羽織について

羽織は日本の伝統的な衣服の一種

「羽織」は日本の伝統的な衣服で、和服の上に羽織る上着の一種である。戦国時代、武士が防寒のために鎧の上に羽織っていた「陣羽織」が起源と言われている。江戸時代には「羽織袴」の組み合わせが流行し、武士の普段着、町人の正装として様式化された。その後、女性を含む一般庶民にも普及した。一般的には着物の上に羽織る。羽織は洋服でいうカーディガンのようなもので、コートと違って室内着にも適している。ただし、茶道では着用しない。

羽織は前開きのデザインで、前板、後板、衿、裾、袖で構成される。衿は前板と後板を結ぶ部分で、衿ぐりに沿って広がった形をしている。フォーマルな「紋付羽織」、カジュアルな「中羽織」、茶道用の「茶羽織」がある。また、男性と女性では羽織のデザインに若干の違いがある。

普段着に羽織を取り入れるなら、細かいドレスコードを気にする必要はない。シーンを選ばず、好みの服装とのコーディネートを楽しむことができる。薄手のジャケットのように気軽に羽織れる羽織を、世界に広めていきたい。

日本の伝統的な "羽織 "を現代のライフスタイルに合うようにデザインし直しました。

伝統的な羽織は着物のアウターとしてデザインされ、ポケットはなかった。現代のライフスタイルを考えると、スマートフォンを持ち歩いたり、ポケットに小物を入れたりするのは当たり前です。私たちが作る羽織ジャケットは、表地にヴィンテージの着物生地、裏地に現代の洋服生地を組み合わせ、左胸の内側とウエストの両サイドにポケットを付け、ジャケット感覚で着られるようにしました。

オールジェンダーフリーモデル

羽織の表地に使用している和柄が華やかで美しいヴィンテージ着物は、女性用のものが多いのですが、和柄や色使いの好きな羽織を皆さんに自由に選んで着ていただきたいので、オールジェンダーフリーモデルにしています。

着物を着るというカジュアルな感覚を満喫しよう。

希少な着物に使われる生地は、熟練した職人が手作業で丹念に染め上げた芸術品。伝統的な文様をあしらった美しい構図や配色を継承するため、羽織にリデザインした。羽織をおすすめするもうひとつの理由は、ジャケットのように羽織ることができる汎用性の高さです。羽織れば、着物を着ているような感覚を味わえるに違いない。

リデザイン羽織について

私たちのリデザインされた羽織は、まず希少なヴィンテージ着物を保管されている個人や着物業者から調達することから始まります。リデザイン羽織の製造工程はすべて日本の熟練した職人によって行われます。

①襟
襟が裾まで続いているのが特徴。首の後ろの襟が外側に半分折れている場合もある。

②裏地
裏地はヴィンテージ着物と相性の良い洋服生地(天然素材)を採用。羽織の耐久性を高め、胸の内側にポケットを設けたことでジャケット感覚で着用できる。

③ベルト
従来の羽織にはベルトはありませんが、当店のリデザイン羽織はその日の気分やコーディネートに合わせて羽織と同じ着物生地で作られたベルトを用いてウエストを3パターンの締め方(意匠登録申請中)で結べるように工夫されています。

④伝統的な手染めの着物の柄
日本の伝統的な和柄(文様)の配置は、着物一つ一つ異なります。

⑤袖
着物の振袖(舞踊家が優雅さや躍動感を表現するために作られた)を採用。身八ツ口と言われる脇開きと脇開きなしのモデルがあります。

⑥ポケット
ウエスト下の両サイドにポケットを設置。ジャケット感覚で着用できる。

⑦前下がり
前身頃の長さを後身頃の長さより長くし、羽織やコートなど人体の形状に合わせて裾を水平にする。

1枚の着物から作れる羽織は1枚だけ。ワンサイズしかない一点ものです。

様々なモデルのリデザイン羽織をリリース

全てジェンダーフリーモデル

リデザイン羽織のデザインの種類

小粋

振袖部分に開きなしのモデル

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身八口

振袖部分に開きありのモデル

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両面

表裏着用可能なリバーシブルモデル

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リデザイン羽織に使用されるヴィンテージ着物の種類

黒留

最も格式の高い黒留袖をリデザインしたモデル

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振袖

若い女性が成人式で着る華やかな着物をリデザインしたモデル

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彩豊

花嫁、芸妓、訪問着などをリデザインしたモデル

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ヴィンテージ着物モデルの既製品以外に受注製造モデルもございます。

さあ、リデザイン羽織にチャレンジ!